お金・ライフプランのこと
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イシンホームの火災保険の特徴を知りたいです。
火災保険は火災時以外にも台風や積雪などの場合も適用できるので、住宅ローンの有無にかかわらず保険に入る方がほとんどです。申し込む内容によっては盗難・水害・地震といった時にもお金が受け取れるようにできます。またイシンホームでは太陽光にも保証が受けられる「電気特約」もご用意していますのでお気軽にご相談ください。
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家づくりにはどんな税金がかかりますか?
7つの税金があります。①消費税 ②契約書に貼付する印紙税 ③登記に必要な登録免許税 ④不動産取得税(土地建物1回ずつ) ⑤固定資産税(毎年課税) ⑥償却資産税(太陽光搭載時) ⑦所得税(太陽光の搭載がとても大きい時) 邸別に発生しないものもありますのでお気軽にご相談ください。また減税の制度が利用できる場合もありますので、詳しくは税務署へお問合せいただくのもおすすめです。
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住宅ローンの手続きもお願いできますか?
はい。お気軽にご相談ください。費用もいただきません。またイシンホームの提携住宅ローンのご紹介もあります。
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固定金利と変動金利はどちらが良いですか?
ドンドン繰上返済をしたい方は変動金利、将来の金利変動が不安な方は固定金利といった傾向がありますが、長いローンの支払いですから邸別にご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
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資金計画はどのようにすれば良いですか?
毎月いくら支払えるか?を決めていくのが一番安全です。例えば月7万円台にしたい場合だと2750万円を金利1%35年ローンに組んだ時の支払いは、月77,628円ボーナス0円の支払いになりますので予算総額は2750万を目安にしましょうとなりますね。もし頭金200万あるなら合わせると2950万円が目安になります。
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家の大きさ(広さ)はどれくらい必要ですか?
昔は大人1名に9坪、つまり4人家族なら 9×4=36坪 バルコニーなどふくめて40坪くらいが必要と言われていました。最近は、より無駄を省いて合理的な設計プランが主流ですので32~35坪が一番多いです(4LDK)。
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貯金があまりないですが、家を建てることはできますか?
最近の住宅ローンは自己資金0円で全額住宅ローンで借りる事も可能になっています。住宅ローンの審査によりますのでお気軽にご相談ください。ただし、無理なローンを長い間支払うのは大変ですから「安全な資金計画」を一緒に検討していきましょう。お気軽にご相談くださいませ。
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太陽光のラインナップを知りたいです。
400Wの世界最高水準のバックコンタクトパネル(40年保証)、327Wの高出力高耐久モデル(25年保証) 家が小さいため屋根面積も小さくなるのでたくさん太陽光パネルが搭載できない場合や総額をおさえたい方にはリーズナブルなパネルなど、邸別に最適なプランをご提案いたします。
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太陽光ゼロセッチって何ですか?
例えば10kWを載せる場合、ペイセッチだと300~350万円の費用が必要ですが、ゼロセッチなら0円になります(施工費別途)太陽光の売電収入から10年分割払いになりますので、新築計画時に太陽光の費用を考えなくても良く、完成入居後の売電収入を超えないような分割支払いになっています。
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太陽光はいくらですか?
2種類の購入方法がお選びいただけます。①ゼロセッチ(太陽光システムは0円で設置できます※施工費別途)。 ②ペイセッチ(3種類のパネルがお選びいただけます※パネルによりますが25~28万/kW材工)。太陽光を設置したらどれくらい売電収入になるのかを邸別に提案させていただきます。
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解体・造成・外構工事も頼めますか?
モチロンです。既存建物の解体工事・現在田んぼを造成して建築する造成工事・フェンスやカーポートにテラスなどの外構工事もトータルにご提案させていただきます。
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付帯工事って何ですか?
主となる工事に付帯して行う工事のことを言います。水道・ガス・電気などの工事や、またそれ以外の建物以外の工事の総称です。仮設トイレの設置、足場を組むことも含めて付帯工事費に入っております。例えば建築地に下水道が整備されていない地域なら排水設備として「浄化槽」が必要なため、計上しないと家が建てられません。こういった建築地ごとに必要な工事が変わるためプラン提案時に建築地での付帯工事も含めてご提案しますのでご安心ください。
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イシンホームの建物価格はいくらですか?
建物価格はAとBの合計になります。A:建物本体の価格 B:付帯工事(家を建てるために必要な工事)。イシンホームではカーテンや照明や食器棚にエコアイ換気などすべて標準仕様に含まれますので追加のいらない安心コミコミ価格です。(A+Bの総額の平均は2300~2800万円です。【4人家族延床32坪】